株式会社 京石の取扱い霊園
瑞雲山 顯祥寺
秀誉上人は霊との縁深きをもってこの静寂の地に納骨堂を建立し東のお骨納めの寺となし、諸霊魂の安住を念じ萬霊の供養、納骨者の加護を祈願するものである。
当山に納められたお骨をもって昭和57年日展審査員、山田良定師に骨佛二体を創作依頼し安置されている。納骨佛は日本最初といわれ15年毎に造立の予定である。
◆顯祥寺の沿革
開山岡崎顯道僧正が昭和27年7月29日に戦災(昭和20年)で消失した超善寺(大正19年創建)伝光寺(寛永8年創建)本覚寺(慶長17年創建)の三寺を合併設立建立した寺である 開山上人の法号秀誉法阿瑞雲顯道大和尚の瑞雲と顯道の顯をとり、上人の行く所、瑞雲たなびき佛つねに擁護したまい、寺に集まるもの吉祥顯るの意味をもって瑞雲山顯祥寺と称する。 上人が戦後廃墟と化した寺を佛と共にあり無から有を生じる信念をもって東奔西走努力せられ、昭和57年をもって創立30周年を迎え堂搭を完備、大願を果たる。信徒数は年々増加し上人 のおもむくところ佛に守られ、今日の寺門興隆を見るに至る。親に孝行、善なるものは必ず実行する上人の信念の顯れであり、念佛の信仰から生まれた一代の行跡は、佛祖の照鑑と檀信徒 の協力の賜であり、顯祥寺不変の教訓である。
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瑞雲山 顯祥寺の販売区画
永代使用料 | 1霊地(0.81m2)1,500,000円より |
瑞雲山 顯祥寺の概要
霊園名 | 瑞雲山 顯祥寺 |
所在地 | 大阪府大阪市天王寺区餌差町6-49 |
総面積 | |
総区画数 | |
施設・設備など |
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備考 |
交通アクセス
▼JR「鶴橋駅」、「玉造駅」より徒歩約8分
0120-37-1114